
2016年春の話題の月9ドラマ『ラブソング』。ドラマで流れる曲が毎回話題になっていますが、今回は第2話で登場したパンクロックバンドが気になりませんでしたか?どうやら実在するバンドの様で、気になったのでちょっと調べてみました!
パンクバンドはGEEKS!
ドラマ『ラブソング』第2話で、
神代広平(福山雅治さん)の
先輩が経営している
ライブハウス『S』で、
酷い歌だといわれながらも
ライブハウスのオーナー
笹裕司(宇崎竜童さん)が
「夢の途中だ」温かい目で見ていた
謎のロックバンド!
とにかくモヒカンといい、
見た目のインパクトも、
歌の歌詞もが凄くて
とても気になっちゃいましたよね!
前半では、
神代広平のかつてのバンドメンバーで、
現在耳鼻科で働いている
増村泰造(田中哲司さん)が酔っていて、
ロックバンドの歌を聴き笑い出し、
「てめ~が世界を救えるだと?
お前の下手くそな歌でか?」
と言ったことにより、乱闘騒ぎになっていました!
その時、「ボーカルの名前は?」
と宍戸夏希(水野美紀さん)が聞いた時
「エンドウ」と言っていましたね!
そこで気になり調べてみたら
GEEKSと言うロックバンドで、
ボーカルの名前もエンドウで実際に
活躍されているそうなんです!!
番組後半では、
このロックバンドの歌詞が
音楽に向き合うことに
臆病になっていた
神代広平の気持ちを動かすという
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GEEKSについて
GEEKSは、2008年2月から
活動されているそうで、
UKハードロックバンド
と言う独自のジャンルで、
日本国内にとどまらず
アメリカ合衆国のフェス出演や、
韓国ツアーなども行っているそうです!!
2014年11月度のIMC月間セールスランキングでは、
1st Knave Album 「ALKALOID」 が月間1位
になったそうで、
今ジワジワと注目を集めてきている
バンドの様です!
こんな見た目なのに、
メンバー全員が煙草嫌いなんだそうでw
そんな見た目のギャップもなんだか
魅力の一つです♪
今回ドラマ『ラブソング』に出演
されたことによって今後益々注目
されていきそうですね!!