
世界には、驚きのデザインや、面白いアイディアのホテル、とにかく凄いホテルが沢山!見ているだけでも楽しいです!お気に入りのホテルが見つかるかも?!旅行に行きたくなること間違いなし?!行ったつもりでちょと覗いて見てください♪
世界の凄過ぎるホテルまとめ
ケニアにある
「Loisaba Private House」
星空を見ながら眠れる
夢のようなホテル!
電気、ガス、通信回線が
無い事を理解した上で宿泊する事を
決定したならば、
素晴らしい一晩を過ごすことができる
そうです!
ベッド以外の設備は、
シャワーとお手洗いだけ
だそうで、本当の大自然を満喫
できるようです!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ボリビアにある
「The Salt Hotel」
その名の通り塩でできたホテルで、
壁や家具が全て塩なんだそうです!
ベッドも土台は塩で、
1993年に観光客用に職人が作ったこのホテルは、
壁は塩と水を合わせたセメントのような物質と
塩のブロックでできているので、
雨期には壁の強化がされ、
劣化を防ぐために客がなめることは
禁止されているそうです!
でもみんな1度は舐めていそうですよねw
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
モルディブに建設計画中の
「ウォーター・ディスカス」
(discus:円盤)ホテル
世界最大海中ホテルで、
まるで宇宙基地の様です!
海面下が客室フロアになっていて、
円盤フロア自体が
上下に移動するようですよ!!
完成が楽しみですね!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
中国、上海近郊にある
太湖(たいこ)の
ドーナッツの形で有名な
「シェラトン湖州温泉リゾート 」
(Sheraton Huzhou Hot Spring Resort)
地上27階・客室321室で、
その中の44室がスイーツ用、
39室がヴィラ用の
大規模な高級ホテル。
外から眺めるだけで、
とても楽しめそうですね!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
アフリカの東、インド洋に浮かぶ
ザンジバルの、
新境地の楽園
「Manta Resort」
沖から離れ、海に流されるホテル…
というか、流される小屋?
部屋は3階層になっていて、
一番下の文字通り水中部屋が寝室で、
中階層はダイニングロッジ、
一番上のサンデッキになっている
そうです!
1泊1500ドル(約15万円)ほどだそうです!
素敵ですが、行くまでが
めちゃめちゃ大変そうですね!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
北スウェーデンの
Jukkasjärvi(ユッカスヤルヴィ)
という町にある
「ICEHOTEL」
(アイスホテル)
近くのトルネ川から取れる氷のみを使用し、
毎年世界中からデザイナーを集めて
ホテルのスイートをアートルームに
仕上げているそうです!
冬の5ヶ月間限定オープンで、
気温が上がれば氷が溶けてしまうため、
メインホールに設置される
シャンデリアを除いた全てを
毎年作り直しているとのこと。
室内はどう過ごすんでしょうか?!
寒くないのかな?物凄く
気になりますね!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ドイツのベルリンにある
「プロペラアイランド・
シティロッジ」
(Propeller Island City Lodge)
外観は普通なんですが・・・。
逆さまの部屋だったり、
棺桶の部屋だったり
檻の部屋だったり・・。
Lars Stroschenという
音響アーティストによってデザインされた
アートホテルで、
もともと音楽をやるため、
資金捻出のために
アパートの部屋を改装し貸し出して
いたそうです。
次第に、アパート全ての部屋を買い取って
すべての空間をデザインしてしまい、
各部屋異なるアート空間として
ホテル営業を始めてしまったそうです!
落ちついては泊まれない
ホテルですねww
でも話題にはなりそう!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
チリのパタゴニアにある
「マジックマウンテンロッジ」
まさに魔法の山ホテルですね!!
部屋は全部で13室あるそうで、
名物は、マジックマウンテンロッジの
噴水だそうです!
日本からだと、チリの首都サンディアゴまで
飛行機で乗り継いで30時間、
そこから国内線に乗り換え、
更にバスで2時間で、たどり着くそうです!
まさに大冒険で、ファンタジーの物語や
ゲームの中の世界を楽しめそうですね!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
フィジー諸島の海底ホテル
「ポセイドン・
アンダーシー・リゾート」
海底12メートルのところにあり、
天井が総ガラス張りになっているので、
まるで水族館みたいなホテル。
値段はかなり高額で、
1週間の滞在で
1人あたり約120万円からだ
そうです!
南太平洋の透きとおる青い海を
楽しみたい方に!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ドイツのボトロップにあるベルネパークの
「巨大な下水管ホテル」
中にはマットレスと寝具、
そして照明があるだけの
非常にシンプルな内装。
トイレやシャワーは
公共の施設のものを借りて
補われるそうです!
さらに驚くべきはこの客室、
なんと基本の宿泊料金が無料
なんだそうです!
「pay what you like」をポリシーとして
掲げているこのホテルは、
宿泊客のお財布にとても優しいことでも
人気だそうです。
ドイツを訪れた際には、
ためしに一度泊まってみるのも
面白そうですね!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
オランダ東部トゥーヘ空港内にある
「Airplane Suite 」
(エアプレーン・スイート)
1日1組・2人限定で
飛行機を独占できる宿泊施設。
全長40mの「イリューシン18型旅客機」は、
かつて旧東ドイツの政治家たちを乗せていた
セレブリティ―な政府専用機で、
後に旅客機として各国を飛び回り、
引退してからはレストラン、
そして現在はホテルとなっている
そうです。
スイートルームですが、
1泊朝食付きで350ユーロ
(約4万6000円)と意外とリーズナブル
な値段だそうです。
大切な人と夢心地の時間を過ごすのに
いかがでしょうか?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
中国の松江区(しょうこうく)という
上海市の
「上海天馬山世貿深坑酒店」
(採石場跡地のホテル)
元々は採石場だった場所を使用して
ホテルを建築中なんだそうです。
2014年末から2015初頭くらいに
開業予定なんだそうです。
地形を活かしてロッククライミングや
バンジージャンプ用のスポーツ施設も
用意されるのだとか。
自然を活かして地熱発電の設備も充実
するそうで、とてもエコなホテル
特殊な地形を活かした
巨大なダムのような雰囲気が面白いですね!
「世界一低いホテル」とても気になりますね!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
どうでしたか?
お気に入りのホテルは見つかりましたか?
あぁ旅行に行きたくなってきましたw